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【パリ=作田総輝】フランスのローラ・フレセル・スポーツ相は21日、2018年2月に韓国の平昌ピョンチャンで開催される冬季五輪について、北朝鮮の核・ミサイルの脅威によって安全が確保できない場合、参加見送りもあり得るとの考えを示した。


 AFP通信が報じた。欧州メディアによると、北朝鮮情勢に絡み、五輪参加予定国の要人が、不参加の可能性について言及するのは初めて。

 フレセル氏は仏ラジオ局のインタビューに対し、「状況が悪化し、安全が確保されなければ、フランスの選手団は国にとどまるだろう」と述べた。「選手を危険にさらすことはしない」と強調する一方、「外務省と緊密に連携しながら、情勢を分析する。現時点では参加見送りを決める状況には至っていない」とも説明した。

 平昌は北朝鮮との軍事境界線から約80キロの距離に位置する。

2017年06月08日